長野県 東御市からレヴァンヴィヴァンの新着です！

今回はブドウとリンゴを使ったペティアン「夜行性 2022」の新リリースです！

山形県産のスチューベンと上田市産の巨峰、東御市産のリンゴとを使い、仕込みから瓶詰まで一切の亜硫酸は添加をしておらず、無濾過、無清澄で仕上げます。

前回はリンゴ主体でしたが今回はブドウ主体のエレガントなスタイルです。もちろんよく冷やしても美味しいですが、やや高めの温度で複雑味、心地良い苦味をお楽しみ頂ければと思います。

造り手の荻野さん曰く、夜行性は夜にうごめく得体の知れない何かを表現したく、毎年決まったリンゴやブドウを使用するのでは無く、その年のごちゃ混ぜ感や遊び心を持って仕込むキュヴェとのことです。ラベルは今回もおなじみ内山ユニコさんです。金柑、和梨(豊水、幸水)、白い花、ジンジャー等のニュアンスを感じる秋の深まる季節にピッタリの1本です。ぜひお楽しみください！

※吹きこぼれの可能性があるため、開栓前には冷蔵庫で十分に冷やして瓶を振らずにゆっくりと開栓して下さい。

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