New!! Scheuermann
2022.07.14 Thursday
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【ワインガイド更新!】
ドイツ ファルツからショイァマンの新着です!
ドイツワインのシリコンヴァレーとも言われるファルツ州。その中でも多くの若手が集まり注目されているのがニーダーキエヒェンです。ショイァマンはワインを造り始めてまだ10年ほどですが、ここ数年でジモンとガブリエルのショイァマン兄弟は多くの人に知られるようになりました。
「可能な限りピュアでエネルギーに溢れたワインを造りたい。しかし、それを追求するがあまりこの土地の味わいをワインに反映させられないということは避けたい。」と語るガブリエルは土壌とブドウ樹の健康状態、そしてそれを取り巻く環境を重視しています。
これまでショイァマン兄弟は伝統品種であるリースリングに主眼をおいてきましたが、気候変動とともにファルツ州でも上質なシュペートブルグンダーやシャルドネが造れる条件が整ってきたことから、今後は品種の裾野を広げていきたいといいます。
今回は人気のロゼを含む全7キュヴェの入荷です!土地の味わいが反映されたエレガントな味わいのワインをぜひお試しください!
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○リースリング・ダイデスハイム 2019 [白] (リースリング)
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○リースリング・ルッパーツベルグ 2019 [白] (リースリング)
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○シャルドネ・ダイデスハイム 2020 [白] (シャルドネ)
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○ヴァイスブルグンダー・フォルスト 2020 [白] (ヴァイスブルグンダー)
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○シャルドネ・ローゼンガーデン 2019 [白] (シャルドネ)
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○ピノ・ノワール・ルッパーツベルグ 2019 [赤] (シュペートブルグンダー)
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○ロゼ 2020 [ロゼ] (ピノノワール80%、メルロー20%)