ナチュラルワインとびスロと料理のフィーカ

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New!! Loublachon,Le Mazel & Anders Frederik Steen

2026.07.17 Friday

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【ワインガイド更新!】

フランス ローヌから3生産者の新着です!
1人目はルーブラションです。妻のドロテは醸造学校卒業後10年、夫リリアンは約25年にわたり畑と醸造に携わった経験を持ちます。環境への強い意識から、ワイナリー勤務と並行して約6年間、農薬を使わない自然な豚の放牧飼育を実践。その活動を通じてレ・ヴィニョーやル・マゼル、アンダース・フレデリック・スティーンら自然派ワイン生産者と交流し、ナチュラルワインに魅了されました。2020年、コロナ禍を機に勤めていたドメーヌから畑を引き継いで独立。周囲の生産者の支えを受けながら新たな醸造法を学び、初ヴィンテージの2021年からサンスフル(亜硫酸無添加)でワイン造りに挑戦しています。

2人目はル・マゼルです。当主ジェラルド・ウストリックは、80年代に入り化学肥料や農薬、除草剤などが蔓延しただけでなく、販売率を優先したワイン造りや不自然なワイン造りが多くなっている時代に、ジャック・ネオポールとマルセル・ラピエールに出会い、化学肥料や亜硫酸、培養酵母などを使わず自然で高品質なワインを造る事が出来ると知り、1997年より自ら醸造を手掛けるようになりました。100%天然酵母、酵素やビタミン、亜硫酸の無添加で、清澄やろ過も行っておらず出来るだけ自然な造りを心がけ、フルーティーで香り豊かなワインを造る事を心がけています。
3人目はアンダース・フレデリック・スティーンです。Foxy Foxy Nature Wild Lifeを立ち上げたジャンマルク・ブリニョとアンダース・フレデリック・スティーンは、2015年の醸造を最期にそれぞれが違う道を歩むことになりました。目指すワインのスタイルや価格帯などが微妙に異なり、考えの差を埋めることが難しいとお互いが判断したためです。ジャンマルクは安い価格帯で多くの方々にとって親しみ易いものから、コアなファンが求める個性的なハイエンドモデルまでをいくつか造ることを提案していたのに対して、アンダースの考えは中間の価格帯で多くの人から受け入れられる、使い易いスタイルのワインを主体とすることでした。
それぞれ個性の異なる素晴らしい造り手です。ぜひお試しください!
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●ルーブラション
○ザズー 2021 [白] (ソーヴィニョンブラン)


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●ル・マゼル
○ミアス 2024 [白] (ヴィオニエ)


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○ブリオン 2014 [赤] (グルナッシュ)


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●アンダース・フレデリック・スティーン
○フォーエヴァー・アンド・エヴァー・チャイルド 2023 [ロゼ発泡] (シラー)


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○It’s the smell of the pine trees by the sea that I prefer 2019 (500ml) [白] (ピノ・ノワール1/3、ピノ・グリ1/3、ゲヴェルツトラミネール1/3)

Posted by 坂田 智広