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New!! Jumberi Wines (Botanical Life)

2026.02.27 Friday

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【ワインガイド更新!】
ジョージアからジュンベリ・ワインズ(ボタニカル・ライフ)の新着です!
兵庫県加西市を拠点とするボタニカル・ライフ。造り手の福永 淳平さんは2014年に委託醸造という形でファーストヴィンテージをリリースし、2021年に念願のワイナリーが完成しました。しかし、その完成と同じ年に畑がほぼ全滅してしまいます。農家さんからの買いぶどうで経営の⽴て直しを図っていましたが、年々ワイナリーの数が増えるにつれ、ぶどうを確保すること⾃体が難しくなっていきました。ちょうど10年⽬にして⼀度⽴ち⽌まらざるを得ない中、これからの⼈⽣や⽇本の気候や社会、経済の変化に思いを巡らせながら「こんな状況だからこそだからこそできることは何だろう」と考え「これまで世界のワイン造りを経験しないまま⽇本でやってきたけど、世界中の産地を訪れる事ができるタイミングかもしれない」と思い⾄った時、真っ先に頭に浮かんだ国がジョージアだったそうです。
2024年から10年間続けてきた日本でのワイン造りをお休みして、初めて訪問した先のジョージアでの旅の流れの中で、現地の生産者や農家の方々とのご縁に恵まれ、ブドウの収穫から醸造、瓶詰めまでをジョージアの地で行っています。
2024年はチヌリを⽤いた2種類のワインのみですが、2025年は農家さんとの繋がりや信頼もさらに広がり、チヌリに加えてソリコウリ、⾚品種のタヴクヴェリ、シャヴカピト、オルベリ・オジャレシなど、ジョージア原産の中でもその村にしか残っていないような希少な⼟着品種を仕込んでいます。これらのワインも発酵を終えてクヴェヴリの中で眠っていますが、春以降に瓶詰め予定で、⽩、ロゼ、アンバー、⾚の4種類のキュヴェを作る予定です。
福永さん自身も⽇本で再び再開するのか、このままジョージアなどの海外に醸造所や畑を持つ可能性も探っていくのか、まだ決まっていないそうです。
今回は福永さんの不思議なご縁からうまれた品種チヌリを使った2キュヴェの入荷です。マセレーション期間の違うそれぞれの味わいをぜひお試しください!
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○ジュンベリ・ワインズ・チヌリ・クヴェヴリ 2024 (2週間マセレーション) [オレンジ] (チヌリ)


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○ジュンベリ・ワインズ・チヌリ・クヴェヴリ 2024 (5ヶ月マセレーション) [オレンジ] (チヌリ)

Posted by 坂田 智広