
New!! Belmont & Lisa le Postec
2026.02.25 Wednesday
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【ワインガイド更新!】
フランス オーベルニュからベルモン、リサ・ル・ポステックの新着です!
ベルモンはポール・オーブレ・キュヴリエーとマチュー・フルーリエの二人によりオーヴェルニュ地方の南、シヤックという小さな村に誕生したプロジェクトです。
ポールとマチューは100年ほど前から森になっていた土地を2019年に開墾し、東から南へ曲線を描くように広がる美しい緩やかなテラス型の畑を作り上げます。この畑は標高約700mに位置し、辺りに人の気配はあまり感じられず、大自然の中で葡萄の木が伸び伸びと育つことの出来る素晴らしい環境にあります。ポールは普段は気さくで明るいですが、畑やセラーにいる彼を観察していると、常に頭の奥底で何か深く考えている様子が伺えます。ワインにはこの地のテロワールと畑の特徴がダイレクトに反映されるよう丹精込めて畑作業に徹し、葡萄を完熟した状態で摘みます。その後は十分な時間をかけてワインを造り上げ、できるだけ整った良い状態でワインをリリースします。
次にご紹介するのはベルモンのパートナーであるリサが2023年からオーヴェルニュ地方南部のイソワールで営んでるドメーヌです。彼女のキャリアは、2016年に醸造の修士号を取得したことから始まりました。醸造専門家としてアメリカ、アルゼンチン、ニュージーランドなど海外で3年間を過ごし、多くのワイナリーで経験を積みました。帰国後は出身地であるオーヴェルニュをはじめ、ロワールやボージョレにも足を運び、畑仕事を学びます。なかでも最も大きな経験となったのは、パトリック・ブージュのもとで過ごした2年間だったと彼女は話しています。2023年に幸運にもイソワールで2.2haのまとまった畑が貸しに出るというチャンスが到来し、独立を果たします。リサのワインの最も大きな魅力は、繊細さにあります。オーヴェルニュ特有の塩味やフュメ香をはじめ、舌触りの柔らかさがありながら、少しアロマティックで妖艶な味わいが印象的です。
今回は2生産者合わせて5キュヴェの入荷です。つい先日リリースされたネゴスライン「ロー・キ・ドール」も好評だった2人のそれぞれドメーヌものをぜひお試しください!
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○リベイルー・ブラン 2024 [白] (ソーヴィニヨンブラン)

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○リベイルー・ルージュ 2024 [赤] (ガメイ・ボージョレ60%、ピノ・ノワール30%、シラー10%)

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○コトー・リーブル 2022 [赤] (シラー80%、ピノ・ノワール10%、ガメイ・ドーヴェルニュ10%)

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○レ・コルヴィアス 2023 [赤] (ガメイ・ボージョレ70%、ガメイ・ドーヴェルニュ30%)

