
New!! Tristan Rampon & Daniel Millet
2025.11.25 Tuesday
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【ワインガイド更新!】
フランス ボージョレからとトリスタン・ランポンとダニエル・ミイェの新着です!
トリスタン・ランポンは農家を目指していたため大学での専攻は農業学、卒業後数年間は近所の農家で働いていましたが、次第に自然派ワインの道に興味を持ちドメーヌ・サン・シールに勤めてワイン造りを4年間学びました。初ヴィンテージは2021年の若き生産者です。
醸造はバスケットプレス機を用いて手作業でゆっくり行い、タンクや樽で自然発酵させて寝かせるのみで、添加物は一切なしのVin pur jusです。極力シンプル、しかし丁寧に醸造して低収量ならではのぶどうが持つポテンシャルを可能な限り自然に、ワインへ転換させることを意識しています。ワイン名の”Aux Arbres”とは「森へ行こう!」という意味で、ラベルデザインも含め彼の自然に対する情熱を表す意味が込められています。
ダニエル・ミイェは公務員として働きながら、2011年からワインを造っています。畑の面積はわずか0.8ha、年間生産量は2000〜2500本と極めて小規模です。ワイン造りに挑戦するきっかけとなったのは、義理の兄弟ジェローム・ギシャールと、彼から紹介されたフィリップ・ジャンボンとの出会いでした。彼らの畑仕事を手伝い、自然を尊重した作業と彼らの造るワインに大きな魅力を感じました。
そして2010年に畑が売りに出されたことを機に、彼らに背中を押されダニエルもワイン造りに挑戦することになりました。
畑はバルモンの斜面上部にあり、南ブルゴーニュの粘土石灰と北ボージョレの花崗岩が混じり合うユニークな性質を有します。一般的に前者がリッチなのに対して後者は痩せており凝縮感を生み出す、この2つの個性が融合した土壌構成はボージョレにおいて珍しく、ダニエルを含めこのエリアの生産者たちは、ワインの味わいに大きく影響していると話します。標高は約450m、昼夜の寒暖差がしっかりとあるため、ぶどうが冷涼感を保ちながら完熟を迎えられる素晴らしい環境です。
両生産者とも正にVin Pur Jus(果汁100%のワイン)のピュアな果実味がじんわり広がるワインを造っています。ぜひお試し下さい!
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●トリスタン・ランポン
◯トロンニュ 2023 [赤] (ガメイ)

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◯トロンニュ・マグナム 2023 (1500ml) [赤] (ガメイ)

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◯オー・ザルブル・マグナム 2022 (1500ml) [赤] (ガメイ)

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●ダニエル・ミイェ
◯オー・ド・バルモン 2023 [赤] (ガメイ)
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