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New!! Makalié

2025.11.22 Saturday

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【ワインガイド更新!】
ドイツからマカリエの新着です!
マカリエは、ドイツ最南端、フランスとスイスの国境に接するマルクグレーフラーラント地方のミュールハイムに拠点を置く小さなガレージワイナリーです。2020年に初めてワインを造ったこの夫妻は、“地球”を意味するネイティブアメリカン語のMakaと、フランス語で“繋がり”を意味するLieを組み合わせ、「大地と共に生きる」という想いをMakalieという名前に込めました。西からくる雨雲はヴォージュ山脈の西側に当たり雨を降らせるため、山脈東側のアルザス及びカイザーシュトゥール、マルクグレーフラーラントはとても温暖で、夏はしばしば暑く乾燥します。その一方で、雨雲は黒い森が始まる山岳地帯に当たり、山側で雨を降らせます。また、夜は黒い森からの冷気が流れ込み、山側の畑の気温をグッと下げます。マカリエのピノ・ノワールの畑はちょうどこの山側に位置し、ワインには果実の熟度と綺麗な酸が生まれます。
フライブルク近郊のワイン産地カイザーシュトゥールは、古い火山地形の山塊で、約1600~1900万年前の噴火・火山活動によって形成されたとされます。そのやや南にあるマカリエの周辺の土壌構成は、石灰分を多く含んだ粘土‐ローム系の地質が多く、ジュラ紀石灰も散見される産地です。
マックスは若い頃、トスカーナでの農家体験をきっかけに「自然に委ねる造り」に魅了され、グート・オッガウやクラウス・プライジンガーの下で修行。ブルゴーニュやボルドーでも経験を積みました。パートナーのカロリーヌもブルゴーニュのドメーヌ・アルローで研修を重ね、ナチュラルワインの世界に深く関わるようになります。 二人は出会うとすぐに、共通の価値観のもとにワイン造りを始めることを決意。全て自分たちの手で管理できる小さなスケールにこだわり、極めて少量の生産を続けています。 畑は自然保護区に隣接し、古い区画が残る生物多様性豊かな環境。マカリエのワインには、この地の生命力と透明感がそのまま映し出されています。基本的にSO無添加、必要に応じて極少量添加しています。ぜひお試し下さい。
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◯シュペートブルグンダー 2023 [赤] (シュペートブルグンダー)

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◯ブリューヴェン 2023 [赤] (シュペートブルグンダー)


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◯シャペル 2023 [赤] (シュペートブルグンダー)


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◯ハルデン 2023 [赤] (シュペートブルグンダー)


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◯グートエーデル 2022 [白] (シャスラ)


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◯ヴァイスブルグンダー 2022 [赤] (ヴァイスブルグンダー)


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◯ロゼ 2022 [ロゼ] (ピノノワール、カベルネカーボン)


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Posted by 坂田 智広