New!! Maxime Magnon
2021.03.30 Tuesday
フランス ラングドックからマキシム・マニョンの新着です。
デュルバン=コルビエール村にマキシム・マニョンはあります。全くワイン造りに関係のない家庭に育ったにもかかわらず、子供の頃からワイン生産者になりたくてしょうがなかったマキシムはディジョンの醸造学校で学んだ後、シャンパーニュのアンセロム セロス、コルナスのティエリー・アルマン、ラングドックのレオン・バラル、ボジョレーのジャン・フォワイヤールと各地の一流生産者の元で修業を重ねました。修行の最後にとコルビエールのドメーヌ マリア フィタで働いていた時、樹齢100年以上の葡萄樹が何年も放置された畑が近所にある事を知りました。2002年に畑とカーヴ を購入し、自身のドメーヌを持つことにらなりました。シスト土壌と表面に石灰に覆われた恵まれた土地で、標高も高く、南でありながらエレガントなワインが出来る素晴らしいテロワールを持っています。
デュルバン=コルビエール村にマキシム・マニョンはあります。全くワイン造りに関係のない家庭に育ったにもかかわらず、子供の頃からワイン生産者になりたくてしょうがなかったマキシムはディジョンの醸造学校で学んだ後、シャンパーニュのアンセロム セロス、コルナスのティエリー・アルマン、ラングドックのレオン・バラル、ボジョレーのジャン・フォワイヤールと各地の一流生産者の元で修業を重ねました。修行の最後にとコルビエールのドメーヌ マリア フィタで働いていた時、樹齢100年以上の葡萄樹が何年も放置された畑が近所にある事を知りました。2002年に畑とカーヴ を購入し、自身のドメーヌを持つことにらなりました。シスト土壌と表面に石灰に覆われた恵まれた土地で、標高も高く、南でありながらエレガントなワインが出来る素晴らしいテロワールを持っています。
「僕は南仏でボジョレーを造るようにワインを生み出したいんだ」とマキシムは語ります。ただ濃いだけの南仏とは訳が違うマキシムのワイン。ぜひお試しください。
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○ラ・ベグー 2018 [白] (グルナッシュ ブラン40%、グルナッシュ グリ60%)
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○ラ・ベグー 2018 [白] (グルナッシュ ブラン40%、グルナッシュ グリ60%)