フランス ラングドックよりマ・フラキエのご紹介です。
マ・フラキエはピエールとブランディーヌの2人でワイン造りをしています。有機栽培、手作業で試行錯誤を重ね、存在感のあるワインを造ります。

「手法？哲学？気をつけているのは土地のナチュラルバランス、土壌の生命力、葡萄樹の健康を保ち生かすこと。」と2人。

収穫ももちろん手作業でテロワールを引き出すため丁寧な醸造を心掛けています。

赤は色味は割としっかりとしていますが、口に含むと意外と軽やかでみずみずしく、タンニンも絶妙で赤身のお肉が欲しくなるようなワインです。

ぜひお試しください！
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○ラ・シュエット・ブロンシュ 2017 [白] (グルナッシュブラン、グルナッシュグリ、ブールブラン、ロール、クレレ)

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○ロルフェ 2017 [赤] (グルナッシュ50%、シラー50%)

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○レザムール・ヴァンダンジャー 2017 [赤] (グルナッシュ)