長野県 東御市からRo_Vineyardの新着です！
2016年に2000本のワインぶどうを植樹したところからぶどう造りがスタートした園主の前澤さん。標高900ｍ付近のちょうどいい気候のなか、ピノグリをはじめ、ピノブランやリースリング、シャルドネなどを栽培しています。
「地域に根ざし、健全なブドウを栽培し、心躍るようなワインをつくる」という意味がヴィンヤード名に込められています。
2023年ヴィンテージも南向醸造で委託して醸造。MBAはステンレスタンクで発酵。全体収穫量の6割ほどを全房足踏み、残り4割ほどを全房のままトッピング。2週間後軽くピジャージュ開始、仕込みから30日後プレスし樽へ。
ROSEは7種類のブドウを2回のタイミングに分け収穫。別々で保管し合併。収穫から26日後プレスし、樹脂タンクで発酵管理。収穫から31日後樽詰めし、9か月程熟成。
赤、ロゼどちらもみずみずしく個性豊かなワインです。ぜひお試し下さい！
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◯RO_VIN “MBA” 2023 [赤] (マスカットベリーA)

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◯RO_VIN “ROSE” 2023 [ロゼ] (ピノノワール、ゲヴュルツトラミネール、ルーサンヌ、ピノグリ、ピノブラン、プティマンサン、シャルドネ)

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