【ワインガイド更新！】
フランス ラングドックからル・トン・デ・スリーズの新着です！
東ドイツ出身の造り手のアクセル・プリュファーは放浪の旅を続けながら行き着いたのがフランス ラングドック地方でした。この地で彼は、ヤン・ロエル、ジャン＝フランソワ・ニック(フラール・ルージュ)、エリック・ピュフェリン（ラングロール）と出会い、彼らからワイン造りの手法とそれにかける情熱を学び、自らもワイン生産者となりました。
畑は、南フランス ラングドック地方のベダリューという街から少し山を登った森の中にあります。多くは標高の高い山間にあり、比較的涼しい気候と乾燥した風によってみずみずしさと清涼感のある味わいを備えたワインとなります。
ブドウ栽培においては、除草剤や殺虫剤、化学肥料を用いない自然な栽培を行い、醸造に関しても自然酵母による発酵にはじまり人為的な介入を避けたシンプルな方法で醸造を行っています。
ピュアで優しくて癒しを感じさせてくれるワインを、ぜひお楽しみください！
.
○ラ・プール・デュ・ルージュ 2018 [白] (シャルドネ)

.
○ル・フ・デュ・ロワ 2019 [赤] (グルナッシュ、カリニャン、サンソー)

.
○ジャラヴァ 2019 [赤] (サンソー)

.
○アン・パ・ド・コテ 2018 [赤] (グルナッシュ)

.
○カピチュレイション・ヌ・パイエ・パ ! 2019 [赤] (サンソー)

.
○レ・ランドマン・キ・シャントゥ 2019 [赤] (グルナッシュ)

.

この記事の商品購入ページはこちら

ル・トン・デ・スリーズ　全商品