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【ワインガイド更新！】

ドイツ モーゼルからジュリアン・ルナールの新着です！
フランクフルトで劇作家の仕事をしていたジュリアン・ルナールは、自分の手で何かを造り出したいという気持ちが日に日に強くなり、好きで飲んでいたワインを造る決断をします。モーゼル・ウィニンゲンのヘイマン・レーヴェンシュタインで研修をしたことが、彼のウィニンゲンでの第2の人生の始まりとなりました。

彼が所有する畑は全て急勾配のスレート土壌にあり、リースリングをメインにヴァイスブルグンダー、ミュラー・トゥルガウなどからワインを造っています。畑仕事から醸造の全ての段階において不介入主義を貫き、彼が造るワインはまさにモーゼルのワインであり、スレートの味わいがクリアにワインに表れています。ドイツを代表する銘醸地であるモーゼルを新しく定義しようとするジュリアンには大きな期待が寄せられています。ぜひお試し下さい！
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◯リースリング 2021 [白] (リースリング)

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◯ヴァイスブルグンダー 2021 [白] (ヴァイスブルグンダー)

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◯ミュラー・トゥルガウ 2021 [白] (ミュラートゥルガウ)

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◯シャルドネ 2021 [白] (シャルドネ)

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