【ワインガイド更新！】

フランス ローヌからラングロールの新着です！

造り手のエリック・ピフェリンは父の仕事である養蜂を手伝っていたましが、1988年の祖父の引退と同時にぶどう栽培を引き継ぎ、2001年にワイン造りを始めました。あくまでも自分の目に届く範囲で確実な仕事がしたい、果実のみずみずしさを残すために、クリーンな醸造設備を心がけ、発酵時期には大型の冷凍トラックを玄関前に1か月横付けするという徹底ぶりです。太陽がないと生きていけないトカゲをモチーフにしたラベルが印象的です。現在はエリックの2人の息子さんが中心となり更に進化を遂げているラングロール。ぜひお試し下さい！

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