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【ワインガイド更新！】
フランス ラングドックからレ・フレール・スーリエの新着です！
スーリエ兄弟(シャルルとギヨーム)が2014年にワイン作りをスタートした若きドメーヌ レ・フレール・スーリエ。ラングドックに約8haの畑を所有しビオディナミをはじめとする自然農法でワインを作っています。ワイン作りに対して非常に熱い情熱と夢を持っていることがビシビシと伝わってくる印象の若者です。
畑は基本的に草がぼうぼう。その理由はブドウ樹に生命力を与えることや、空気や窒素を保つこと、虫(特にミミズ)の存在を維持することなどが挙げられます。この地域では珍しい品種のテンプラニーニョやピカルダンなども徐々に増やしています。現在彼らのワインは生産量が少ないこともありますが、その品質と味わいに既にファンが多くほとんどが完売状態です。瓶詰するとすぐにまた予約完売と引く手あまたです。造りは基本的にはSO2無添加です。

前回入荷分が人気だったヴァランタン・ヴァルスとのコラボワインも入荷しております。今回畑も変わりロゼワインに仕上がっております。ぜひお試し下さい！
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◯コスト・ドウ・ローズ 2021 [赤] (シラー、グルナッシュ)

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◯ラ・クラストル 2058(2017,2020,2021) [ロゼ] (シラー、テンプラニーリョ)

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◯ブラン・ノワール 2021 [白] (グルナッシュノワール、グルナッシュブラン)

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◯ピング 2021 [ロゼ] (シラー)(スーリエ×ヴァランタン・ヴァルス)

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