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【ワインガイド更新！】
フランス ラングドックからマ・フラキエの新着です！
建築家だったピエールが1998年に出会い、ワイン造りに向かうことになった歴史あるフラキエの区画は1億3500万年前の石灰質土壌。そこにワインにはまり、ワインの道を目指すブランディーヌが訪れ、以来有機栽培、手作業で試行錯誤を重ね、存在感のあるワインを手掛けてきました。

気を付けているのは土地のナチュラルバランス、土壌の生命力、葡萄樹の健康を保ち生かすことという2人。 収穫ももちろん手作業です。テロワールを引き出すため、丁寧な醸造を心掛けています。石造りのセラーも新設し、充実の環境の中50-80hlのコンクリートタンクとトロンコニック型(円錐型)の木製樽、アンフォラで醸造、熟成しています。

醸造は年々の葡萄の個性に合わせて進めるよう心掛けています。

今回は全3キュヴェの入荷です。果実の凝縮感としなやかな飲み心地、奥行きのある味わいをぜひお試し下さい！
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◯ラ・シュエット・ブロンシュ 2018 [白] (グルナッシュブラン、グルナッシュグリ、ブールブラン、ロール、クレレ)

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◯ロワゾー・オランジュ 2020 [オレンジ] (ロール、ミュスカ)

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◯ロルフェ 2017 [赤] (グルナッシュ、シラー)

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