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【ワインガイド更新！】
イタリア ラツィオからレ・コステの新着です！
レ・コステのフィロソフィともいえる、醸造からボトリングに至るまで、一切の薬品類、温度管理、清澄、ろ過を行わないワイン造り。細かく分かれた畑から収穫されるブドウはそれぞれ、果実の密度、味わいの構成、いわゆるテロワール(土地) のキャラクターが違います。その違いを最大限に表現して造るため、ベース的なワインを除き、区画ごとにワインが造られています。

ポテンシャルを秘めたブドウには最大限の追求(挑戦)を、また日常的なワインには毎日飲んでも飽きることのない心地よさ、たのしみを持ったワインにと、多様な中にもはっきりと個性を秘めたワインです。

そしてすべてに共通しているのは、異常なほどの飲み心地です。。自由さを持ちながらも、ゆるぎない覚悟を持ち、挑戦をし続ける最高の造り手です。ぜひお試し下さい！
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◯ビアンケット 2020 [白] (プロカーニコ主体、マルヴァジーア ディ カンディア、モスカート)

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◯ロッソ・ディ・ガエターノ 2019 [赤] (サンジョヴェーゼ、メルロー、シラー)

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◯ロッソ・エッレ 2016 [赤] (グレゲットロッソ)

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◯カルボ 2018 [赤] (サンジョヴェーゼ)

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◯ロッソ・クリュ・レ・コステ 2015 [赤] (グレケット)

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◯レ・ヴィーニェ・ピウ・ヴェッキエ 2011 [白] (プロカーニコ)

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