フランス ロワールからジュリアン・ピノーの新着です！
クロ・ロッシュ・ブランシュのオーナー、ディディエとカトリーヌは2015年に引退をしましたが、その最後の6.7haを購入し、ドメーヌを誕生させたのがジュリアン・ピノーです。大学でワインとは全く違う経済を専攻していましたが、夏休みを利用してブドウ畑の収穫を経験したことがきっかけでワインを造ろうと決意しました。アンボワーズの醸造学校に入学し、本格的に醸造を勉強します。その後プロヴァンスのドメーヌ・テール・プロミズやクリストフ・コモールで仕事をして、やはりロワールで自分のワイナリーを立ち上げようと、2014年ノエラ・モランタンの所で働きました。そこでクロ・ロッシュ・ブランシュのカトリーヌと出会い、畑を購入することになりました。

今回は新キュヴェを含む全4キュヴェの入荷です。ピュアでナチュラルワインの良さが詰まったワインをぜひお試し下さい！
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◯ペティアン・ポークソーダ 2022 [白発泡] (ムニュピノ)

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◯モンキー・ゴーン・トゥ・ヘブン 2022 [赤] (サンソー)

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◯ジュボラン 2022 [赤] (ガメイ)

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◯ヨーカイ 2016 [赤] (ガメイ)

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